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「内部被曝の脅威」肥田舜太郎&鎌仲ひとみ

こんばんは。
ブログ管理人のかをるです。
今日はお奨め書籍第二弾です。

「内部被曝の脅威」
サブタイトル:原爆から劣化ウラン弾まで
著:肥田舜太郎&鎌仲ひとみ
ちくま書房出版
720円+税

この本は2005年初版です。
東電原発事故前に書かれています。
ずっと日本人に警鐘を鳴らされてきた、お二人の共著です。

著者の一人は、今年95歳になられる肥田舜太郎先生。
講演会に行った時には、その小さな身体から発せられるエネルギーに圧倒されました。
生き証人として核や放射能の恐ろしさ、国や為政者達の利己的な姿を伝えていく使命を負った方であると思いました。
広島や長崎で顕著に表れていた内部被曝症状。
アメリカの圧力で禁じられた調査。
それに屈した日本の医師達。
そして今でもそれを引きずっている現状。
福島で今起きている事も正に当時と同じだと思います。
60年以上経っても、何も変わっていない構図。

もう一人の著者は鎌仲ひとみさん。
映画『ヒバクシャ』や『ミツバチの羽音と地球の回転』の監督さん。
男性監督達が怖がって切り込む事ができない原発や放射能問題に果敢に挑戦し、世界的に評価されている監督さんです。

この本は、放射能の基本知識をはじめ、日本が、放射能問題に関して消極的であるのかを解き明かしてくれます。
多くの方に呼んでいただきたい1冊です。

     内部被曝の脅威

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この本面白いですよ。 『官僚を国民のために働かせる法』古賀茂明

皆さまこんにちは。

原発事故後、日本は政治家でなく官僚に動かされている事を実感した方も多いと思います。
どうしてなんだろう?
どうすればそれを変えられるのか?
私達みたいな一個人では無理よね。

私もそう思っておりましたが、この本を読んで、「何とかできるかもしれないなー」と思い始めています。

本の題名は『官僚を国民のために働かせる法』光文社新書760円+税(書籍の値段って分かりにくいですね)
昨年経産省を辞めた古賀茂明氏の語り下ろしです。

帯には「中学生にもすらすら読める、日本再生のための一冊」とあります。
ほんとすらすら読めますよ。

私の知人の夫は、中央省庁からある機関へ天下っています。
この本には、知人やご主人から聞いていた省庁の話や裏話とぴったり一致する話が満載です。
まるで、そのご主人の事か?と思うような話も出てきますが、多くの官僚がそういう思考・行動パターンなのでしょう。
また、この本には、なるほどそうだったのか~、という内情も沢山出てきます。

私から言わせれば、職業人としては古賀さんはまともです。
当たり前の事を当たり前にやろうとしただけですし、今もそうしようとしていると思います。
その方が、異端や反逆者にされてしまう組織って変。
そんな組織をありがたがって息子や娘に目指させている親たちも変。
「うちはそんなに頭よくないから」とそういった家庭と比べて、自分の子供を卑下する親も変。

頭脳明晰なおぼっちゃん、お嬢さん達を国民の為に活かすには、大改革が必要。
当たり前の事を当たり前にやっている、(数少ないようですが)お役人達もいらっしゃるようです。
その方々が正当に評価されるような仕組みが必要なのでしょう。

これまで私達は、内情を良く知らないがために好いようにされてきた、という感じます。
地方公務員も同じようなものでしょう。
現状を変えて貰うには、まず相手を良く知ることからだと思います。

本の中に私達にできる事がいくつか提案されいます。
その中に『政治家・官僚のクレーマーたれ』と言う項目があります。
本当にその通りだと思います。
政治家にクレームつけるには「投票」する権利を放棄しないことが大事ですね。

(つながろうよ!で、古賀さんお呼びしてみたいな~)

官僚を国民のために働かせる法

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